亜麻まつりが開催されます

当店の卵おはたまは鶏の飼料に亜麻を使用していることが特徴です。亜麻に含まれるω3脂肪酸が卵にも移行して栄養たっぷりの卵になっております。


亜麻は寒冷地での栽培が適しているため、国内では北海道くらいしか栽培されていません。

石狩郡の当別町で地域おこしで栽培されています。

当別町では7月9日(日)に亜麻まつりが開催されます。


亜麻の花は1日だけしか咲かないそうです。

1度は見てみたいものです。


アマ(亜麻; 学名: Linum usitatissimum)は、アマ科の一年草。ヌメゴマ(滑胡麻)、一年亜麻、アカゴマなどの異称もある。その栽培の歴史は古い(リネン#歴史も参照)。日本では江戸時代に種を薬として使うために限られた範囲で栽培され、明治から昭和初期にかけて繊維用に北海道で広く生産された。

茎の繊維は、衣類などリネン製品となる。種子からは亜麻仁油(あまにゆ)が採れ、これは食用や塗料、油彩に用いられる。

西田農園(おはたま本舗)

農家さんのお野菜や自分で育てたハーブ・野菜などを扱っております。 事業所は築50年のそろばん倉庫をリノべーションしました。 近くにはおの桜づつみ回廊(写真)がございます。