選挙の演説聴きに行ってます3

こんにちは。

昨晩は岡山まで演説を聴きに行ってきました。


比例区で出馬されてる川田龍平氏。

薬害エイズの被害者であり訴訟の原告。

生後6ヶ月で血友病と診断、非加熱血液製剤による薬害エイズでHIVに感染。 

1993年、17歳で東京HIV訴訟の原告として立ち上がる1995年に実名公表の勇気ある決断。 

1996年、国と製薬会社に和解を勝ち取り、薬害の真相究明と被害者救済に道を開いた不屈の闘士! 


参議院議員は4期18年されています。


ついこないだもmRNAワクチンの接種の中止を求める10万人分の署名を厚労省に提出されていました。


私もワクチン反対派でして、大きな声をあげづらい状況の中個人のブログではずっとリスクを言ってきました。↓

この看板を店に置いてたときもありました。

この看板置いたら、たまに来てくれる大きな病院の婦長さんをされてるお客さんがいたんですけど全く来なくなりました。



講演の中で6月に尾身さんがコロナワクチンは感染予防効果もなかったと発言したことも触れていました。

じゃあなぜ接種を薦めるのか。”利権です”と一言言われてました。


厚労省が認定したコロナワクチン接種死亡者は1000人を超えています。

史上最大の薬害。


製薬会社の利権があるために議員もメディアも騒がない。


私の友人のお子さんも突然死しました。ワクチン接種後まわりにそういう話って結構ありますよね。



スパイクたんぱくは接種後2年経っても体内で生成されるという論文もありますので、今後もワクチン接種による健康被害は増えるでしょう。


こういう状況で被害者目線で物事を捉えてくれる川田さんの存在は非常に大きい。

引き続き頑張っていただきたいと思います。


参院選の場合は比例は党名だけでなく個人名での投票もOKです。



また川田さんはローカルフード法という法案の成立に向けても先頭で活動されています。


ご自身の経験もあり、”医食同源”という思いが強いそうで、食と農に関しても活動されています。



比例は川田氏に入れる予定です。






西田農園(おはたま本舗)

農家さんのお野菜や自分で育てたハーブ・野菜などを扱っております。 事業所は築50年のそろばん倉庫をリノべーションしました。 近くにはおの桜づつみ回廊(写真)がございます。