2025年度の抱負

こんにちは。ようやく桜が咲き始めて今朝は2分咲きでした。


畑にて

ホントは自分の顔出しで撮影したかったけど花粉症で顔が腫れてるので畑の看板を代わりに使用。

「農業社会学」


自分の活動に対してしっくりくるワードです。


農業を取り巻く環境や交流などに関して取り組む。


特に今は米不足の問題が深刻化していることもあり、「畑に何を植えるか」よりも「米不足、その中でも米作りの担い手不足をどう解消していくか」のほうがプライオリティ(優先順位)が高い。


その中でビジネスとしてどうマネタイズしていくべきか。


社会の課題をビジネスで解決していくスタンスです。


今年の米作りはもう始まりますので引き続き活動しながら情報発信してまいります。


西田直史

兵庫県西宮市生まれ 神戸市中央区在住

関西学院大学社会学部卒 

関西学院高等部卒

サラリーマン時代は広告代理店勤務


ゴールは「世の中からネガティブをなくすこと」






西田農園(おはたま本舗)

農家さんのお野菜や自分で育てたハーブ・野菜などを扱っております。 事業所は築50年のそろばん倉庫をリノべーションしました。 近くにはおの桜づつみ回廊(写真)がございます。